タイと日本を行ったり来たりしています。ときどきタイ料理の紹介、ときどきオリジナル料理の紹介、たまに豆知識なんかも書いています。


by oishiinan

あこがれの卵ご飯

今、日本に帰ってきています。
写真の整理してたら、外付けのHDDがうまく作動しなくて、
しかもPCもちょっと調子悪いという状態に陥ってしまい、ブログの更新ができてませんでした。
外付けのHDDの方は、どうもディスクそのものが悪いらしくて、
新しいものにデータを移し替え。
意外と手間取ってしまいました~。


さて。
タイにいて、何が食べたかったかと言えば、それは卵ご飯。
タイの卵は、どーーーも信用ならん。

スーパーに行けば、それなりに管理された卵を売っているのですが、
う~ん。。。。。

日付だけの問題じゃないもんなぁ~。

最近では生でも食べられる卵、ってことで売り出してるものもあるっていうんだけど、
でもやっぱり信用ならん。


サルモネラ汚染された卵って、日本だって宝くじの高額当選より高い確率で当たるわけで、
これがタイだったら、ぜったーいにかなりの確率で食中毒になるに違いない。

卵そのもの、雛鶏、餌。
どこかが汚染されてる可能性は、とっても高いに違いない。


ということを知っている私は、怖くって生卵を食べる気にはなれないので、
従って卵ご飯も、ずーーーーーと我慢してました。

なので、日本に帰って来て何が食べたいかと言うと、
それは、卵ご飯。

昨日、おいしい卵をいただいたので、今日は念願かなって卵ご飯を食べられることになりました。
この卵、すごいの。
白身が濃い部分と薄い部分に分かれているだけじゃなくて、
黄身がぽっこり盛り上がってます。
黄身の色もすごく濃いオレンジ色です。
冬場はもっと色が濃いんだけど、たぶん鶏が夏バテして食欲落ちてるんだろうなぁ。
今回の卵は少し色が薄め。

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横から見ると、すごくよくわかるでしょー。
ホントにぽっこり。

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えっと。
わが家の卵ご飯。
使うのはこんなもの。

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味付けに使うのは、バター、塩、そして麺つゆ。


まず、ご飯をお茶碗に入れて、電子レンジでチンして熱々にします。
炊き立てならそのままでもいいんですけど、炊飯ジャーで保温モードになっているときには、
必ず一度温めて熱々にします。

いつもより多めのご飯。
お茶碗も大きめサイズ。
いっぱい食べるぞおおお。

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チンして熱々になったら、真中にくぼみをつけて、バターと塩を入れる。

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バターが溶けるように、少しかき混ぜます。


次に、またくぼみをつけて、卵をポン。
黄身を崩して、そこに麺つゆを落とします。
黄身と混ぜ合わせつつ、ご飯に絡めていくとうまく混ざりやすい。

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ご飯を入れたお茶碗ごとレンジにかけると、余熱で卵がちょっと固まります。
カルボナーラ状態になるわけです。



でも、もっと卵が生っぽいほうがよければ、ご飯を別の容器でチンしてから作ります。
そうするとこんな感じ。

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お茶碗が冷たいので卵は生のままです。



さて、今日は大根と、しめじと、エノキ、それに万能ねぎのお味噌汁で朝ごはん。

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卵がちょっと半熟状になってるのがわかりますか?
私は、こんな感じが好きっ!



うまかったああああっ!!!



さて。
うちは甘味の少ない麺つゆなので、塩と麺つゆだけで味付けてますが、
もし家で使ってる麺つゆが甘味の多いものだったり、
ストレートつゆで味が薄かったりする場合は、
醤油と混ぜて使う方がおいしいんじゃないかと思います。

わざわざ卵かけごはん用の調味料を買うより、好みの味が作れてずーっとおいしい。
そこはかとないバターの香りも、なかなかいいんです~。

お試しください。
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# by oishiinan | 2010-07-14 17:55 | ごはん

パッタイの作り方

パッタイっていう料理、日本でもよく食べられているタイ料理の1つなんですが。
実は、日本にいるときにほとんどタイ料理を食べたことがなかった私でさえ食べたことありました。
名前がパッタイだっていうのは知らなかったけど・・・・・。(笑)

この名前、パットっていうタイ語とタイをつなげて料理の名前にしたんだそうです。
タイの有名な料理を世界に広めようという、
壮大な野望の元、作られた料理だとかなんとか。

なんか、ありそうな話なので、たぶん本当じゃないのかと思うけど。

ちなみに、パットっていうのは、炒めるという意味です。



さて、今回はお料理の先生から教えてもらったので、パッタイの素を使わないで作る方法です。
思ったよりも全然簡単。
しかも、今回習ってる先生はヘルシー志向が強い先生だったらしくて、
なるべく油を使わない、ローカロリーの作り方を教えてくれたので、ご紹介します~。


まず、用意するのはタマリンド水。
これだけが日本では手に入りにくい材料かも?
amazonなんかで取り扱ってるようなので、その気になれば手に入るって類のものです。

タマリンドっていうのは、こんな食べ物
売ってる段階ですでにドライフルーツみたいな感じなのですが、
それをさらに乾燥させたものを料理に使うんです。

タマリンドをペーストにしたものも瓶詰めにして売ってます。
こっちのほうが便利と言えば便利。

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写真の茶色い物体が乾燥タマリンドです。
これじゃぁ全然わかんないと思うので、たまたま使いかけのを持ってたので写真撮りました。

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太い繊維が写ってますが、これは紐じゃなくてタマリンドの繊維なんですよね。
私、最初は紐でしばってるのかと思っちゃった。
写真の上部を見ると、ちょっと鞘らしきものが見えるんだけど、わかりますか~?


で。
瓶詰めのペーストはそのまま使えますが、乾燥タマリンドは水に入れて溶かして使います。
水に入れて、

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少しふやかしたら、くちゃくちゃ混ぜて溶かし、

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硬い繊維や、種や、さやなんかの溶けない部分を捨てて、どろどろの液体になったものを料理に使うわけです。
これがタマリンド水。

パッタイソースは、ここに砂糖と塩と唐辛子を入れます。

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これがパッタイソース。




さて。
次に中に入れる具の用意。

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写真の小さな薄紫の野菜。
これはホームデーンと言います。
この前ご紹介したハーブの説明が載ってるHPにも出てます。
ホムデンって書いてあるヤツです。

そして、手前でカットしてるのは、押し豆腐。
なんで黄色いのかは、ちょっと不明。
白いのも売ってるんだけど、パッタイにはいつも黄色いのが入ってるんですよねー。

日本だと、厚揚げを入れるって書いてある料理本やHPが多いんだけど、
私としては、普通に硬く水切りした押し豆腐を使えばいいんじゃないかと思います。
炒めてもくずれなければOKってことで・・・・・。

ホームデーンは薄くスライス。

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なければ、タマネギでいいんじゃないかなぁ。



でもって、調理。
中華鍋に油を入れて、ホームデーンを炒めます。

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油がなじんで、香りが出るまで炒めたら、ニンニク投入。

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これも香りが出てくるまで炒めます。


ここに刻んだピーナッツを加えて少しカリッとさせてから
押し豆腐投入。

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あぁぁ、ボケボケの写真。
ゴロっとしてるのはピーナッツなんだけどわかるかなぁ。

先生が「写真なんか撮ってないで作りなさいよっ!」ってうるさいんだもん。
それを半分無視しつつ必死で撮りまくったので、ときどきボケボケな写真になっちゃうのよねー。
すでに作れるんだから、作り方を記録するほうがずっといいんだけどなぁ。

まっ、説明してもわかんないとは思うからいいけど。
そこは、タイ人なので、日本人と考え方が全然違うし・・・・・・・。


そして、鍋の端っこに卵2個投入。

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このあたりが、先生のオリジナルらしい。
普通は、油をたっぷり入れた中で入り卵を作るんだけど、
こうやるとヘルシーでしょ?
というのは先生のお言葉。

なるほど、チャーハン方式ですな。


そして、入り卵ができつつある中、干しエビ投入。

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このあと、普通の海老を入れても可、だそうです。
今回は、ちょっと家計にやさしいパターンで・・・・・。


そこにパッタイの麺を投入。

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この麺は、水にいれてふやかしておいたもの。
見てわかるとおり、ピンピンしてるくらいの状態。
くにゃくにゃするまで水を吸わせると、仕上がるころにはどろどろになるらしい。

日本だったら、水よりぬるま湯を使った方がいいかも、です。
なんせ、タイの水は日常的にぬるま湯状態なので・・・・・・・。


そして、混ぜる。
すごい勢いで混ぜる。

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麺がしんなりしてきたら、調味料を投入。
さらにシーユーカオっていうタイ産醤油で味を調える。


そして、すんごい勢いでさらに混ぜる。

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調味料がなじんだところで、大量のもやしを投入。

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もやしに火が通ったら、

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できあがり~~。



食卓に運ぶときは、黄ニラとマナオ(日本ならすだち?)を添えて。

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お店で食べるときには、炒めるときにニラをいれることが多いようです。
色もきれいだし・・・・・。
添えてあるのも、普通のニラを使ってるお店の方が多いですね。



さて、日本で作るときのことですが、
タマリンドペーストを使うほうが、断然ラク。
だけど色が少し薄くて本場の雰囲気が出ないので、
薄くなった分をケチャップで補ったらどうかなぁと。
トウガラシの量も控えめになるわけだし、ケチャップ入れるといいと思うなぁ。

タイでもケチャップ使う店もあるらしいですよ。



てなわけで、今回帰国する際にはパッタイ麺を買い込んできた私です。
入れる具材や調味料なんか、いろいろ試してみたいと思ってます。
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# by oishiinan | 2010-07-11 09:51 | タイの麺料理

ウガリとマトケ

ウガンダ料理は後日ぼちぼちと思ったのですが、
機内食だけしか紹介してないのが心残りで仕方なく、
やっぱり今日もウガンダ料理を紹介することにしました。


え~。
ウガンダ料理で何がヤバイかというと、
主食、です。

タイトルのウガリとマトケっていう呪文みたいな名前は、主食の名前なんです。

ウガリやマトケは
ウガンダだけじゃなくて、アフリカ一帯で食べられています。
wikipediaにはウガンダではポショって呼ばれているって書かれてますが、
私が行った場所では、すべてウガリで通じたし、
感覚として、ウガリと呼んでる人の方が多いように感じたけどなぁ。

だって、Googleで「ウガリ ウガンダ」って検索すると、いっぱいヒットするよー。
それに、ケニアと国境を持っているような国で、全然違う名前で呼ばれているなんてのは、
ちょっとヘンですよねぇ。

もしかして、wikipediaを書いた人、
たまたまポショって名前で呼ばれているって情報を手に入れただけじゃないのかなー。
確かに、言葉も違うようないろんな民族が住んでいるので、
ポショって呼ぶ民族がいてもおかしくないもんね。



なんてことは、どーでもいいんですが、
このウガリの他に、ウガンダで食べられる主食は、
マトケ、米、チャパティ、パン。
以上5種類です。

しかし、米やパンを出すレストランはあまりないみたい。
少なくとも、私が11日間滞在している間に行った現地食レストランで出てきたのは、
ウガリ、マトケ、チャパティが基本。
いくつか米を出すところもあったけど・・・・・。
米が食べられるのは、多少はちゃんとしてるレストラン、
パンもチョイスできるのは高級レストラン。
そんな位置づけになってるような気がしました~。


と、今頃ですが、主食の写真見て下さい。

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白いかたまりがウガリ、黄色いかたまりがマトケ、奥にあるのは一目でわかる米。
全部出して~、と言ったら、こんな風に出てきました。



さて、味ですが・・・・・。

なんと申しましょうか・・・・・・・。

米はご想像の通り、おいしくはないのですが、
とりあえずごはん、です。

そして、ウガリ。
水気のないすいとんの団子、って感じ?
あるいは香ばしくないそばがきって感じ?

・・・・・・・なんかそんな味。


それから、マトケ。
こっちは、甘くないういろうみたいな味。

甘くならないバナナを何時間も蒸して、マッシュして練りあげたものだそうです。
バナナっていっても、日本のバナナとかタイのバナナとはちょっと違うヤツで・・・・・。
いい写真が撮れなかったので、他の方のブログに載ってたのをご紹介。
コレだっ!

あっ、マトケの作り方のブログも見つけた。
コレだっ!


実は、ウガンダではあまり写真が撮れないのよね。
誰かの持ち物や人なんかを勝手に写すと怒られる。
だから、お店に売ってるものを写すときは、こっそりやるか、
お断りしてから写すかなんだけども、
そういう理由で撮りっぱぐれたものが山ほど。



朝ごはんにつぶしてない状態で食べる人もいます。

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最近ではお湯で練るだけのインスタントマトケパウダーなるものも売っているらしく。
行く前に知っていれば、写真とってきたのにー。
残念。



そして、今までご紹介してなかったチャパティ。
朝ごはんに、炭酸飲料と一緒に食べたりします。

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田舎の方にいったときには、
道端に座って、焼きながら売ってるおばちゃんもいたなぁ~。


これは、屋外のディナーショーを見ながら食べたときのチャパティ。
ソーセージの向こう側に写ってるのがチャパティ。
色もちょっと茶色っぽくて、油っこかったんですけど・・・・・・・。

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私が出会ったチャパティは、朝ごはん用に紹介したようなタイプが多かったなぁ。



そして、パン。
実は、パンはタイで売ってるパンよりおいしい。
ヨーロッパに近いし植民地時代に白人用に作ったからなんだろうけど、
まねっこして作ってるタイのパンよりずっとおいしい。

ちょっとパサついてるものもあるけど、味があります。
トーストにしたほうがいいかも、だけどね。

町には高級店を含め、パン屋さんもあるんですが、
みんなはこんな感じのところから買うことが多いんじゃないかなぁ。

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あとは、スーパーとかよろず屋さんとか・・・・・。



そして、スナックのように食べてる揚げパン。

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このガラスの箱に入っている茶色いかたまりが、
揚げパンというか、甘くないドーナッツというか、そういう味のものです。



というわけで。
毎日、毎日、この中から選択して食べなきゃいけないってのは、
ちょっと辛いかも。

しかも、選択肢がウガリかマトケしかない場合もあるわけだから、
でもって、そういう機会は決して少ないわけじゃないだろうしねー。


これって、相当なストレスになりそう。


何でもかんでも食べる私ですが、
たぶん、アフリカで暮らすのは、ちとキツイかも?

今まではあまり実感してませんでしたが、
主食って、ものすごく重要なのかもね。
だって、毎日毎日食事のたびに・・・・・だもんねー。

だから、普段食べてるものとかけ離れてると、キツイんだなーって、
しみじみ思いました、デス。



全然関係ないですが、チャパティを食べたときのディナーショーでやってたのは何か?
というと。
アフリカンダンスショーです。

最後にご紹介しときますー。

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# by oishiinan | 2010-07-09 10:25 | ウガンダのご飯

アフリカご飯

今年の正月にウガンダに行ってきました。

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なぜウガンダ?ってのは、タイ人からも聞かれたんですけど、
別に深い意味はなくて、
たまたま友人が、その時期に仕事でウガンダに住んでいて、
アフリカに行ってみたい!と思っていた私がガイドを頼んだという、
よくある話です。

もし、友人がザンビアに住んでいたなら、ザンビアに行ってたわけで。


いやぁ。
単なる興味でアフリカに行ったんですけど、
やっぱりアフリカは全然違う。
中東も、「こりゃあああ~。う~~む」って感じでしたが、
アフリカは、も一つ上をいってました。

アジアとの違いを実感。

あそこに住んで生活している外国人には、正直、尊敬です。
なかなかどうして・・・・・・・。
一筋縄どころか二筋縄でもいかない、って感じ。
旅行で行った私はとっても楽しめましたが、住むのはキツイだろうなー。


食べ物に関してだけのことでも、アジアとは全然違います。
アフリカに住むときに一番大変なのは食事、ってのを聞いたことあると思いますけど、
現地の食事は、なかなか・・・・・・・。

これは、またそのうちにご紹介しようと思いますが、
今回は行きの機内食のご紹介です。



日本からウガンダに行く場合、3つのルートのどれかを使うことになると思います。
1つは、ドバイまで行って乗り換えてエンテベへ。
これが一番よく使われるルートです。

もう1つは、ヨーロッパに飛んでからエンテベへ。
オランダ、イギリス、ベルギーなんかだとエンテベ行きに乗り換えられます。
これだと、ヨーロッパ観光するならいいけど、かなり大回り。
ヨーロッパを観光しない人にとっては、飛行機代がすごく高くなります~。

もう1つは、インドかタイで乗り換えて、ケニアに行って、そこからウガンダへ。
そうなんです~。
タイに住んでると、アフリカに行くにはすごーく楽。

ナイロビ→エンテベっていうルートが使えるから、
とってもアフリカが近い。
・・・・・・って言っても遠いんだけど。

で、このルートは、すべてケニア航空利用になります。



さて、肝心の機内食ですが。

まず出るのはこういうスナック。

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中身はピーナッツなので、たいしたことないですが、袋がサイの模様でかわいー。


そして。
飲み物が出て、深夜2時過ぎだというのに夕食が出て・・・・・・・。

と、ここまで書いて夕食の写真を探したんだけど、見当たらない~。
なぜ???
取り忘れたのか、あまりにピンボケ度がひどくて削除しちゃったのか。
すでに忘れている。

でも、それなりの機内食だった、と思う。
たしかーーーーー。
思い起こせば、えっと・・・・・。

そうそう。
1つはタイカレーで、もう1つはハンバーグじゃなかったかなぁ。
私は、タイカレーじゃないほうを頼んだから、
たぶん、ハンバーグを食べたはずなんだけど・・・・・・・。

食べてない方しかはっきり思い出せないのはなぜ?????
ばっかみたいですが、
う~~ん。
やっぱり思い出せないゾ。



ということで、とにかく寝る。
飛行機はナイロビ行きとはいえ、当然ながらガラすきなので、
それぞれみんな好きな位置に移動して寝るわけです。
旅慣れててすばやく移動した人は、
中央座席の3列の手すりを持ち上げて連結させてベッドがわりに・・・・・。

私は出遅れたので、2つの席の間にある手すりを持ち上げて連結。
これだけでも、随分ラクに寝られました。



とかなんとかしているうちに、夜明け。
飛行機から見たアフリカの夜明けです。

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ついにアフリカだー。


そして、朝ごはん。

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真ん中のカップには、フルーツヨーグルトが入っていました。
ホントにふつーの朝ごはん。
ブレックファースト、ですね。



食べながら見たアフリカの雲海。

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どこで見ても雲海には違いないんだけど、
アフリカに来たってだけで違って見えるのは不思議なモンですな。



そうこうしているうちにナイロビに到着。
飛行機はケニアのナイロビ止まりです。
ナイロビから、またケニア航空のエンテベ行きに乗り換えるわけなんですが、
到着時刻から次の飛行機の出発時間まで、わずか1時間半。
乗継便だから、まぁそんなものなんだろうと思っていたのですがー。

実は。
もともとの出発時間が1時間半遅れているわけで。
初めて乗った私としては飛んでいる間に取り戻せるんだろうと予想していたわけで。


でもでも。
やっぱり遅れは取り戻せなかったばかりか、
さらにもっと遅れまして、
エンテベ行きの出発時間過ぎてから、ナイロビ到着。

ひょえぇぇぇ~。

しかし。
機内アナウンスによると、エンテベ行きの搭乗口のお知らせが流れる。

どうなってるんだ?
大丈夫なのか?


そして、ナイロビ空港で、チェックイン。
怖くてセキュリティチェックの写真撮れなかったんだけど、靴まで脱いでチェックされるのよー。
靴脱がされたのは、初めてでした。


乗継ぎするわけなんだけど、案内された入口に行っても、
飛行機の影も形もない。
どうなってるの?と思う間もなく、階段をおりて飛行場内。

誘導された先には、飛行機が止まっておりました~。

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このようにトボトボ歩きながら移動。
そんなもんなのね、アフリカだと・・・・・。



飛行機の中はほぼ満杯。
バンコクからの飛行機を、みんなが待っていたらしい。
私を含め、乗り換えた10人ほどのお客さんにとっては、ほんとーに嬉しいことなんだけども、
他の150人以上の人達にとっては、さぞ迷惑なことだったでしょうーね。


で。
この飛行機、アテンダントはすべて男性。
びっくりです。
今まで乗った飛行機にだって男性アテンダントはいました。
が。
すべて男性ってのは、初めて。

このように、かいがいしくお世話してくれますが、

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なかなか迫力があって、お願いしたい気持ちが一瞬ヒクのよね。
なんとなく、わかってもらえると思いますが・・・・・。



飲み物が配られてしばらくすると。

ちょっと待ってよ、また朝食。
いやぁん。
さっき食べたばっかり。
もう食べられないってばっ!!

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オレンジのキャップのカップは、シリアルです。
タイではシリアルはおやつ的感覚なんだけど、
アフリカって、一般的な食べ物なのかなぁ。

あっ、でもホテルの朝食なんかにはシリアル出してるわね。
外国人は朝ごはんだけど、タイ人はおやつ、って感じかも?
じゃぁ、アフリカでも同じ感じなのかもね。



なんてことを考えつつ食べてるうちに、眼下にはビクトリア湖。

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そして、ここはウガンダのエンテベ空港内、機内預けの荷物をピックアップする場所です。

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ウガンダのご飯は、またちょっとずつご紹介することにしますね。
お楽しみに。
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# by oishiinan | 2010-07-08 10:35

豚すね肉のスープ

相変わらず、ヘンなものばかり作り続けている私です。


豚すね肉って、日本じゃお目にかかることはほとんどありません。
でも。
タイではよく食べてるんですよねー。
カームーって名前で呼ばれています。

一番よく見かけるのは、カオ・カームーって言って、
日本で言うならトンポーロー味の煮汁でじっくり煮込んだものを
スライスしてご飯に乗せて食べる料理。

これに、ケールをさっと煮汁で煮たものと高菜漬けみたいなつけものを添えて食べます。


そして、私がいくスーパーではこのすね肉をロースターで焼いたものを売ってます。
これが私のお気に入り。

こんな感じで、見た目はちょっとグロ。
ものすごーい重量感。
でかいトングで挟んで持ち上げようとしても、なかなか持ち上がらないくらい重い。
そして、1本158バーツ(450円くらい)。
日本円で考えたら、ものすごーく安いですよねー。

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一見揚げてあるみたいですが、これだけ大きなものを焼きあげるわけで、
その間、ずーーっと油が滴り落ちているから、表面が揚げたみたいにカリカリになっちゃうらしい。
お店の人に頼めば、骨をはずして、スライスしてからパック詰めにしてくれます。

ちなみに、ロースターはこんな感じ。
ちょっとピンボケですみません。

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中に棚みたいなものがあって、そこに肉を乗せて、観覧車のようにぐるぐる回してるうちに
焼きあがるって寸法です。



でもって、味なのですが。
すごく時間をかけてじっくり焼いてるので、かなり柔らかくはなってるんだけど、
それでもやっぱりちょっとスジの部分が硬い。

もしかして、これって煮込むとトロトロ?
焦げ目もついてるから、香ばしくっておいしい?


なんて考えだすと、どうしても作らずにはいられない。

でもって、作ってみました。
豚すね肉のスープ煮込み。



今回は、大根と人参を一緒に煮てみることに。
こちらではカレーに大根が入っていたりするもんで、洋風料理に大根使うのってありなんだーと、
改めて思ってたんですよね。
なので、スープ煮にも合うんじゃないかという予想のもと、チャレンジしてみました。

肉が大量なので、大根や人参も大量にぶちこむことに。
大根、ひょろいですが、これがこちらの標準サイズ。

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まずは肉を骨からはずしてぶつ切りにしてお湯に投入。
骨、入れるべきかどうか、メチャ悩む。
しかし・・・・・。
骨入れたら、どうやったってこの鍋には入りきらなくなりそうだなぁぁ。

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とりあえずは、入れないままで様子をみることに。


そこに人参のでっかい乱切り(っていうかそぎ切り状態)投入。

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そして大根のでっかい乱切りを投入。

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やっぱ、骨はどう考えても入らない・・・・・わね。

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手の大きさと比べてもらうとわかると思いますが。
マジ大きいです。
ここまで引っ張ったものの、やはりあきらめてゴミ箱行きに・・・・・・・。



味付けは塩と胡椒。
シンプルにしてみよー。

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いい加減煮えてきたところで味見をしてみたんですが、
なーんかちょっと物足りない味~。

そっかぁ、セロリを入れてみよう。
ということで、香りづけにセロリを投入。

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この青い草、セロリなんですよー。
タイでは日本で売っているようなセロリは、なかなかお目にかからない。
もちろん、高級スーパーに行けば売ってるんですけども、
そこらへんのお店では、この程度に育った状態で売っていることが多いです。

炒め物や、香りづけに使われているようなんですが、
草みたいな状態なので、やっぱり硬いんですよね。
香りは、強め。
セロリの葉っぱみたいに強い香りがします。



あとは煮るだけ。
でもって、これが出来上がり。

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ホントーにおいしいスープでございました~。

日本だったら、ベーコンの塊が手に入ったときにやってみるといいかも?
あと、クリスマスチキンの残りなんかを鶏ガラと一緒に使うといいかも?
ただし、チキンはすぐに火が通っちゃうので、ガラと野菜を先に煮て、野菜が柔らかくなってから肉を入れたほうがいいと思います~。


ところで。
もちろん、こんなに大量のスープ煮を一気に食べきれるわけもなく、
余ったのは冷蔵庫に入れたわけですが、
なんとスープがプリプリに固まってました。
コラーゲンたっぷり、ってことか?

お肌に効果があればいいんだけど・・・・・・・。
1回や2回食べたくらいじゃダメだわよね。
と、自問自答。
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# by oishiinan | 2010-07-06 18:24 |